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広尾学園「結縁Share」ブース出展レポート

  • 2025年12月17日
  • 読了時間: 3分

11月1日・2日にTBS赤坂サカス広場(港区赤坂5-3-6)で開催された Minato Blossom Festa 2025 に、

株式会社Startup Hに所属する 広尾学園 高校生チーム 「結縁Share(ゆいえんシェア)」 がブースを出展しました。


初日には 清家あい港区長 も来場され、

学生たちが地域と連携しながら行う文化発信の取り組みに関心を寄せていました。



■「結縁Share」とは


結縁Shareは、広尾学園の高校生たちが主導する日本文化プロジェクトです。

“地域とつながりながら、日本文化の魅力を国内外へ伝える”ことをテーマに、

商店・企業・神社などと協力しながら活動しています。


今回のブースでは、

港区赤坂・土橋園のお茶をはじめとする日本文化の品々 を販売・展示。

生徒たちが来場者に直接説明し、多くの方が足を止めていました。



■ 赤坂・土橋園のお茶について


今回販売したお茶は、明治25年創業、赤坂・一ツ木通りの老舗「土橋園」のもの。


土橋園は125年以上にわたり、

関東大震災・太平洋戦争などの歴史を越えて“赤坂銘茶”を守り続けてきたお茶専門店です。

• 生産履歴が明らかな茶葉のみを扱う姿勢

• 昭和42年に国内先駆けで給茶機導入

• 職場での「一杯のお茶」が生む潤い・安らぎの提供

• 化学肥料や輸入茶葉に頼らず、安心して飲める日本茶の追究

• お茶の効能や日本茶文化の普及


こうした理念の詰まったお茶を、生徒たちが で提供し、

文化的・地域的価値を来場者に伝える役割を果たしていました。


お茶を通じた赤坂の歴史や、日本茶文化の奥深さが自然と伝わる良いきっかけになっていたのが印象的でした。



■ Startup H と伊澤諒太さんの支援


本プロジェクトを後方から支えているのが、

株式会社Startup H(共同設立者:伊澤諒太さん) です。


伊澤さんは、

学校の先生と地域と大企業と連携しながら、中高生・子どもたちに実践的な起業家体験を提供する活動を行っています。


今回の結縁Shareでも、

企画立案・仕入れ・値付け・ディスプレイ・販売・広報といった “プロジェクトとしての一連の流れ” を生徒たちに任せつつ、必要に応じて伴走。


“街の未来を共に創る”という Startup H の理念を

生徒の自主性と地域の文化を引き出す形で具現化していました。



■ 当日の様子


イベントの雰囲気は動画でもご覧いただけます。



■ まとめ


広尾学園「結縁Share」のブースは、

生徒の主体性と、地域の歴史ある文化資源(赤坂のお茶)を組み合わせた、

港区らしい産学連携の好例となりました。


地域に根づいたお店と、未来世代である学生が交わることで、

“文化の継承” と “街の活性化” が同時に進む──

このプロジェクトが持つ可能性は大きいと感じます。


今後のさらなる展開も期待されます。


槌大介

 
 
 

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