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100年、200年と練られた江戸の笑いへと、
ふたりの若手女性落語家が導いてくれる、
人間ておかしなもんでしょ?
見栄張ったり、しくじったり、こずかしかったり、泣いたり、笑ったり、夢を見たり、喧嘩したり・・・、そんな日本の、おかしなおかしな江戸の庶民の風景に、ふたりの若手女性落語家が導いてくれます。
落語の世界て不思議なもんで、どんな世界を描くのかは、聴く人、観る人によって違うし、噺家(はなしか)さんによっても違うんですねぇ。
今まで興味はあったけど、一度も聴いたことがない、という方にも、このふたりが導いてくれます。
古今亭雛菊さんの落語をご覧ください。
(これは一年前のものです)
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最初は味わいのある落語をすることで定評のある師匠、菊之丞との対話。
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落語は21'58"あたりからです。「転失気(てんしき)」という話をしています。人間にありがちな見栄、それがどうなるのか??というお話。
hinagiku_rakugo
赤坂で、生の雛菊の落語を観たい!と言う方はこちら↓
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